ITOH伊藤,LP−M2加熱粉砕実験用
LP−M2の姉妹機である本器は、常温での粉砕は勿論のこと230〜250℃に加熱しながらの粉砕実験が行える装置です。付属のコントロールパネルにて温度調節、回転数、粉砕時間などの設定が出来、更に粉砕時の過熱状況を記録するための温度記録計と運転中に重量のアンバランスによる異常振動を感知し自動停止するセンサーが内蔵されています。
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LP−M2の姉妹機である本器は、常温での粉砕は勿論のこと230〜250℃に加熱しながらの粉砕実験が行える装置です。付属のコントロールパネルにて温度調節、回転数、粉砕時間などの設定が出来、更に粉砕時の過熱状況を記録するための温度記録計と運転中に重量のアンバランスによる異常振動を感知し自動停止するセンサーが内蔵されています。
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